将来有望?

ども＾＾
アペイロンです＾＾







初登場ですので紹介を
夢追い人の副マスで運シフです＾＾ｂ
主に神殿でソロ狩りメインで活動しています

先日、神殿B1での狩り中のドロップを紹介します














立て続けに拾ったネクロ+3鎧です＾＾
日曜にでも↓の鎧3ｍ↑の鎧4ｍ程度で販売予定です

そして、イェーツでヘルミオネのGv物資調達中に








久しぶりのU品です＾＾
餌ですがw
イェーツで通算3個目全体で4個目のUドロップですw
地味にドロップの良いイェーツと将来に期待のアペイロンで
何とか生計立てていければ良いなぁと考え中w
え？？
テイマは?
妙なものしか拾ってこないですしｗ
・・・・まぁぼちぼちと頑張ってもらいましょうw
ぼやぼやしてたらアペイロンに追い越されそうですねw

ではこの辺で＾＾
おつでした＾＾ﾉｼ

another story～revenge to a powerful enemy ～最終話

これは何ぞや？という方は第一話へどうぞｗ

前回までのあらすじ

兄が死んだ
犯人が分かった
敵討ちをやめてパロと幸せに暮らした
やっぱり行かないとダメ？
__________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
～忘れられた廃坑E～
その最深部に兄の仇アークデビル軍団が駐屯している
敵は大軍こちらは一人
多勢に無勢とはこのことだ
退路もなければ援軍ももちろんない
もはや進むしか道はない













不要な戦いを避けるため隠れながら進む














途中数人の敵に見つかるも落ち着いて倒し先へと進む

ようやく本陣前に着いた













ヘル「守備は2人だけか・・・」
　　　「手薄ね・・アークデビルがそれほど強いということね」

ここは距離があるので各個撃破して先へと進む

その先にはアークデビルの軍師と名乗るものが居た














軍師「人間の娘がこのような所に如何な用だ？」
ヘル「アークデビルはどこなの？正直に言いなさい」
軍師「デビル様ならこの先だ。行くなら止めはせんよ」
ヘル「ずいぶんすんなり通すわね。罠でも用意してあるのかしら？」
軍師「ふん！くだらん憶測だ。我らにそのような小細工は必要とせん」
ヘル「そう・・・だったら行かせてもらうわ」
軍師「気を付けろよ小娘。デビル様はお前が思っている以上に強大だ」
ヘル「そんなことは分かってるわ」
　　　「兄もあなた達が思っている以上の戦士だった」
　　　「私はその妹よ。負けるはずがない」
　　　「いえ、負けられないの。兄の誇りに賭けて」
軍師「兄とな？まぁよい。忠告はしたぞ」

















デビル「人間の娘がわしに何のようだ？」
ヘル「兄の仇！アークデビル覚悟！！」
デビル「兄？誰のことかは知らんが向かってくるなら容赦はせん」
ヘル「ヘルミオネ参る！！」






























デビル「ぐぁ・・・このわしが人間如きに敗れようとは・・・」
　　　「見事だ・・・わしが敗れた今ここもじきにに崩壊しよう・・・」
　　　「仇はこれで取れたであろう・・・そなたほどの者をここで死なすには惜しい」
　　　「わしの力で外へ送ってやろうぞ・・・」
そう言い終ると私の体は光に包まれ忘れられた廃坑Eの入り口へと飛ばされた・・・




















兎夢猫「お姉ちゃん・・・」
ヘル「兎夢・・・あんたどうしてここに?」
兎夢猫「お姉ちゃんが心配だったから・・・」
ヘル「そう・・・ありがとね＾＾」
兎夢猫「ほんと・・・無事でよかった・・・お姉ちゃんまで居なくなったら私・・・私どうしていいか･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡ 」
ヘル「もう泣かないの･ﾟ･(*ﾉД`*)ヾ(・ω・*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 」
兎夢猫「うん(ノ_・。)」
ヘル「帰ろっか＾＾」
兎夢猫「うん＾＾」

こうして私たちの敵討ちは終わり
私たちは普段の生活へと帰っていきました
しかしそこには賑やかだった兄の姿はなく
ただ虚しさだけが残っていました・・・

まさかのミステリー

どもｗ

まさか報告記事を書くことになろうとはw

ちなみにランキングなんですけどね
旧ブログは８月の報告が最後で結果はこうでした





305位です
ちなみにランキング解除した月9月は249位だったみたいです
復活したらランキング上がっててびっくりでしたw

そして更に驚きなのが解除していたはずの今回の結果･･･






何か上がってるんですけどw
なぜｗ
書いてる本人が一番びっくりで嬉しい結果でしたw
これは夢なのかすら?

とりあえず投票してくれた方々＆わざわざ見に来てくれた方に感謝いたします＾＾
このブログも順調に育ってついには予想してなかった200位以内に入りました
これからも皆さんが面白い！と思えるブログにしていきたいと思います

最後に明日あたりにanothe story最終話をお送りしますのでお楽しみに＾＾

ではこの辺で＾＾
おつでした＾＾ﾉｼ

ファンサイト登録完了w

長かった････
登録再申請始めて1ヶ月以上掛かりましたが
今日再申請終わりましたw

登録していないのに開設して1ヶ月ちょっとでもう少しで1000アクセスに＞＜
ありがたいことです＾＾

これからも皆さんが面白い！と言っていただけるブログにしていきたいと思います＾＾

今月はもう終わろうとしていますが来月からまた投票の方をお願いします＾＾



では今回はこれで＾＾
おつでした＾＾ﾉｼ

another story～revenge to a powerful enemy ～第2話

これは何ぞや?という方は第一話をどうぞｗ

前回までのあらすじ

謎の犯人によって死んだ兄イェーツの仇をとるため
犯人探しを始めました
手掛かりは犯人が残した謎の言葉




そして兄の残した言葉









「意味ねぇって・・・」
と言うふざけたダイイングメッセージだけ
頭の悪い兄のせいで事件は迷宮入りかと思われましたが
知的なWIZヴォルフラムさんのおかげで犯人が特定できました
その犯人とは・・・・

ヴォルフラム(以下ヴォル)「世界広しと言えど魔法が効かない奴はあいつしか居ない」
　　　　　　　　「犯人は・・・・・」














ヴォル「大将軍アークデビル」

そうです
兄は魔法が効かないにもかかわらず無謀にもアークデビルに1人で突っ込み
見事返り討ちにあったのでした
ヘルミオネ(以下ヘル)「許せない。たとえ頭が悪くてもたった一人の兄を・・・よくも！！！」
ヴォル「怒りに身を任せては勝てる戦いにも勝てなくなる落ち着くんだ！」
　　　　 「孫子の兵法書にもこう書いてある」
　　　　 「故曰、知彼知己者、百戦不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戦必殆」
ヘル「どういう意味?」
ヴォル「彼(敵)を知り己を知れば百戦危うからず、彼を知らず己を知れば一勝一敗す、
　　　　彼を知らず己も知らねば 戦うごとに必ず危うし」
　　　　「まずは敵を知ることから始めないと」
ヘル「そうですね・・・調べてみます・・・」











ヘル「ｆｍｆｍ」
　　　「属性抵抗は火と闇を・・・」
　　　「え！即死攻撃してくるの!?抵抗指買わないと･･･」

そして、十数年の月日が流れた････








私は敵討ちなど忘れてダメルの彼「パロ」と幸せに静かな暮らしを送りましたとさ・・・